ゆーじゆーじ

はー…最近つらいことが多いなあ。仕事もきついなあ

自由の神自由の神

なんじゃ、お疲れか。そういう時は誰にでもあるぞ

ゆーじゆーじ

つらい仕事なんかやめて、もっと自由に生きれたらなあ

自由の神自由の神

仕事をやめたらやめたで、また新しい悩みが出てくるものじゃぞ。もっと根本的な問題解決をするのじゃ

ゆーじゆーじ

根本的な問題解決…

自由の神自由の神

そうじゃ。その第一歩は、自分のことをもっと知ることじゃ

人生、楽しい時もあればつらい時もありますよね。

つらいことなんて人生でなければいいのに…。そんな風に思っていませんか。

でも、つらいことがあるから問題を解決しようと考えるし、考えることで得られるものもあります

それは精神的な自由です。

お金を得ることも精神的な自由に関わってきますが、ここではつらい時だからこそ得られる「考え方」をご紹介していきたいと思います。

 

つらいときは自分を成長させるチャンス

つらい時はもちろん早く過ぎ去ってくれるにこしたことはないと思いますが、中々自分の思うようにはいかないものです。

人生には良い時と悪い時が必ずあります。人生ずっとハッピーな状態のまま進行するなんてことはありません。必ず、誰しもにつらいと感じる悩みがあります。

そんなつらい状況では、人はいやでもいろんなことを考えたり、時にはそのつらい状況から抜けだそうと、誰かにアドバイスを求めたり、本を読んで問題を解決しようとするものです。
そういう問題に対するアクションを起こすことで、いろんな知識や考え方が手に入り、人生の経験値が上がっていきます。

 

経験したことは、良いことでも悪いことでも必ず自分の財産になります。つらい経験があるからこそ、他につらい思いをしている人の気持ちに共感できたりするのです。

人の気持ちに共感できるってすごいことじゃないですか。共感することは思いやりでもあり、人に親切にできるってことなんです。

これは人間力が磨かれたと言いましょうか、一人の人間として成長できたということだと思います。

つまるところ、人間は人間性と社会性を磨くことがとても大事になります。つらい経験とはいわば、それらを磨く研磨剤のような役割があるのです。

艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)という言葉がありますが、つらい経験を多くするほど人はどんどん心が磨かれて、人としてぐっと成長していけるという意味があります。

表面的にはつらいものはつらいとしか思えないと思いますが、きっとそこには意味があって、ただ現在の自分にはそれがわからないだけなんてこともあります。

 

生活していてふと、「ああ、あのときのつらい経験があるから今こうして慌てないでいられるんだな。」と、過去のつらさが心の支えになっていることだってあるのです。

すぐにはつらい経験の意味はわかりませんが、時がたてば過去を冷静にとらえることはできるようになるのです。

今がつらい人も、いつかは時間が解決してくれることもある、ということを信じて、目の前のできることに自分なりに向き合っていけるといいですね。

 

ゆるく考えてみる

①疲れたと思ったら休む

心も体も無理を続ければ疲れてくるものです。そんな時は思い切って休むことも必要です。すると頭もすっきりしてきて、考える力もわいてくるものです。

休むことで物理的に自由な時間もできます。その時に気分転換に映画を見たり娯楽としての読書をすることなんかもいいでしょう。

休んでも調子がよくないといった場合は、ストレスが過剰にある状態かもしれません。一度ストレスチェックなんかをしてみることもいいと思います。
5分でできるストレスチェック

引用:厚生労働省「こころの耳」

②完璧主義をやめる

人間はそもそも不完全な生き物で、能力も個人よって全く違います。なので、全てのことをできるようになる必要など全くないのです。

仕事だってすぐ出来る人と時間をかけてやる人と、仕事のスタイルだって違うのです。

生活スタイルでも、朝はしっかり起きて夜はしっかりと睡眠をとらないと「いけない」とか、「すべきだ」と断定することはできません。

この断定が人の思考を硬くして、思い込みをますます強くしていくのです。まずは「~しないといけない」とか「~すべきだ」ということをよく思っていないか自己分析してみましょう。

ほどほどでいいことはたくさんあります。無理をしたり頑張りすぎることは心身を疲れさせます。

できなくていいこともたくさんあるし、駄目な自分でもいいのです。頑張れない自分、駄目な自分でもいいと自分を許してみましょう

そうは言っても自分を甘やかしすぎては駄目だ、と思う人もいると思います。もちろんその通りだと思います。

ただ、つらい時というのは自分の心や感情を上手くコントロールできないのだと思うのです。

つらい経験をしたり、何か小さな成功体験をすると、「なるほど、これはこのくらいのやり方でいいのか。」とコツがわかって、自分の力の出し方を上手くコントロールできるようになります。

すると、感情の振れ幅も小さくなって、極端に白か黒かと考えることもなくなってきます。

まずは、1日の生活での自分の振る舞いや仕事が70点や80点のできだったら自分で自分を褒めてみましょう。

③目標のハードルを低くする

理想ばかりを追い求めて自分に対する要求が高く難しいものになりすぎてませんか。

それでもいい人も確かにいますが、まずは自分でもできそうなことを小さな目標にして頑張ってみましょう。

例えば、言葉をたくさん覚えたいから漢字検定を勉強してみよう。まずは期間は1ヶ月、毎日30分は勉強して、3級から目指してみよう。といった感じです。

病気などなら話しはまた変わってきますが、心がちょっとつらいなあという時なら、何もしないよりは何かに取り組んで少しでも頑張る方が将来の自分のためになる、と私は思うのです。

 

焦らずにマイペースになる

ゆるく考えることも大事なことですが、何か小さな目標でもあった方が毎日の生活ではリズムもできて心のうやむやが発散されることはあるのです。

最後に、自分のペースで時間を使えるようになると、焦ることはあまりなくなると思います。

マイペースでこつこつと地道に努力を続ける。つらいときなら休んでもいいですが、何か毎日やることを決めておくと、それが将来どこかで役に立つこともあるのです。

そうすると生活のリズムが整ってきて、自分独自の時間の使い方ができるようになると思うのです。

自由になる条件のひとつは、この時間の使い方を上手にすることではないでしょうか。

厳しい言い方になりますが、つらいからといってやるべきことから逃げたり投げ出すことは簡単です。

それは言い訳であって、自分自身からも逃げているのと同じです。

心理学者のアブラハム・マズローによれば、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定しています。

つまり、人生という舞台で生きる過程において私たちは常に成長しようと、おそらくは無意識にでも思って行動するように出来ているのです。

時には立ち止まって後ろを振り向くこともあるでしょう。でも、恐れながらも迷いながらも、半歩でも前に進もうというのが人間存在のひとつの特徴なのではないかと思います。
自由になる、つまりマイペースに上手に時間を使って成長しようとすることが人間の目指す大きなゴールのひとつなんだ、と知ることで、時間への考え方が変わってくると思うのです。
まずは焦らず落ち着いて自分自身への理解を深めていきましょう

まとめ

つらい時は焦らず落ち着いて自分の心の内側を見つめてみましょう。そうすると心の声が聞こえてきます

自分は今何をしたいのか、何から逃げているのか、どういったことを成し遂げたいのか、といったことです。

ある程度その自己分析をすると、今後の道すじや目標が見えてきます。今自分にはこれが必要だ、これは必要ではないな、といったことです。

あとはそれに向かって日々頑張るだけです。

他のやりたいこともたくさんあると思いますが、あれもこれもと欲張って全部を完璧に手に入れようとするのは無理であって、まずはできそうなことから始めるのが確実です。

つらい時、順調な時でもぶれない心の芯を作ることが自由への折れない信念を生み出します。心の不自由さを乗り越えて、上手く心をコントロールしていきましょう。