会社では上司や客に頭を下げ、今時の部下の教育をし、妻の為・子供の為と必死で働いている
のに、家へ帰っても安らげない・・・。

やれ風呂の掃除をしろ、やれ洗い物を手伝え、やれ子供の面倒を見ろと家庭でも命令される。

「仕事で疲れているから簡便してよ!」
なんて言おうものなら
「疲れているのは私も同じよ!」
なんて言い返されて、結局、口では勝てないから疲れた体に鞭を打って家事手伝い・・・。

「あぁー、何とか妻に家事を任せて、せめて家庭では安らぎたいよー!」
と嘆いている世の夫達よ!

妻に家事全般を気分良くこなしてもらい、仕事に全力を尽くそうではありませんか。
あなたが変わる!あなたが変える!
うじうじ我慢していないで今こそ愛する家族の為に立ち上がりましょう!

家事を手伝えという妻の共通点はコレだ!

あなたが仕事でどんなに神経をすり減らしていても、どんなに体力を消耗していても、
帰宅後や休日に家事を手伝えという妻達には、ある一つの共通点があります。

日本の古い風習により今も大多数の職場では、女性より男性の方が責任の重い仕事を
任されがちです。
そして上司や客からも、男性の方がきつく指導・叱責されがちです。
過酷な仕事だって、男性の方が平気でやらされがちです。
まぁ、その代わりにお給料だって初任給から男性の方が上なんですけどね!

あなたが家事の大変さを理解できないのと同様、妻達もあなたの仕事の大変さを理解していません。

そして言うのです・・・。
「家事も立派な仕事です!」「子育ても立派な仕事です!」
妻達は口を揃えて言うのです・・・。

でも・・・・・
良いですか?
「家事は仕事ではありません!」「子育ては仕事ではありません!」
家事は生活です。子供は宝です。それを仕事呼ばわりするなんて言語道断です!

それを勘違いしている事が、妻達の悲しい共通点なんです。
家事や子育ては仕事のような軽い存在ではありません。
生活を支え命を育む、とても美しい慈善行為なのです!

手伝えと言われる夫達!あなたと妻のバランスをチェック!

家事も子育ても仕事ではないのですが、とてもハードで尊大です。
その事をわかって頂いた上で、あなたと妻のバランスをチェックしてみましょう。
あなたの現状はどのケースですか?

★あなただけが勤めに出ている
★あなたも妻もフルタイムで勤めに出ている
★妻はパートで家計を助けてくれている
★妻の方が収入が多い
★妻は現在育児休暇中

大きく分けるとこの5ケースだと思います。
では、ケースごとにどのようにすれば、妻達が気分良く家事をこなし、家庭でのあなたが
ゆっくりくつろげるようになるのかをズバリ検証していきます。

「あなただけが勤めに出ている」夫のケース

このケースは、あなたが「俺が食わしてやっているんだから家事くらいきちんとやれよ」
と思ってしまっている事が多いです。

それ故に、あなたから妻へのリクエストも多くなってしまっているのではないでしょうか?

すると「あなたは家事の大変さを知らないからそう言えるのよ!家事も立派な仕事です!」
に繋がります。

良いですか?家事は仕事ではありません。
だから賃金が発生しないのです。
それなのに一生懸命家族の為に頑張るのです。

妻が家事をやってくれるから、妻がやりくりをしてくれるから、安心して仕事に打ち込める
という気持ちになって、賃金のかわりに思い切り感謝の言葉を掛けてあげて下さい。
妻はお金が欲しいのではなく「感謝」が欲しいのです。

「あなたも妻もフルタイムで勤めに出ている」夫のケース

このケースは、いくらあなたの方が責任の重い仕事をしていても、お給料が高くても、
妻は同等とみなしている事が多いです。

「それなのに私だけが家事をやらなきゃいけないの?家事だって立派な仕事なのに!」
に繋がります。

同等なのに家事を押し付けられるのは不平等とさえ感じている事でしょう。
一体、どうして不平等と感じているのか・・・。

あなたが「妻が家事をやるのは当たり前」と思っている事に不平等さを感じているのです。

いくらあなたの方がお給料がよくても、フルタイムで働いた後に家事をこなすなんて
あなたはやりたくないし、できないのですから、それをやっている妻をリスペクトして下さい。

仕事と家事を両立している妻を自慢に思って下さい。
妻は「自分だけが損している」と思っているのではなく「評価」して欲しいのです。

「妻はパートで家計を助けてくれている」夫のケース

パートは正社員より働く時間が短かったり日数が少ないです。
だからと言って楽ではありません。
妻は家庭に重きを置いて、少しでも家計を助けようと自分が休憩をする時間を削って
までパートに出ているのです。

そしてパートの方は責任こそ重くはないかも知れませんが、どんなに働いても補償が
正社員より手厚くない上に、責任を押し付けられる可能性もあるので不安も大きいです。

「たかがパートなんだから家事ぐらいちゃんとやれよ」と思わないで下さい。
その「たかがパート」は妻が家事の疲れを癒すわずかな時間さえも家族の為に捧げる
愛情の塊なのです。

自分の時間を削ってまで捧げる不安定なパート、いろんな愚痴を聞いてあげて下さい。
妻は恩着せがましくしているのではなく、「安心」が欲しいのです。

「妻の方が収入が多い」夫のケース

収入が多いという事は、クオリティーにボリュームのある仕事をこなしているという
事です。
きっとリーダー格のバリバリのキャリアウーマンなのでしょう。

適材適所に人材を配置し、要領よく仕事の効率を上げる事に長けているそんな妻は
家事は女性がやった方が効率が良いと判断をし、率先してどんなに仕事に疲れていようが
家事を仕事同様なんなくこなすでしょう。

しかしそんな妻も手伝いを求める事はあるでしょう。
それはきっと男性であるあなたでなければできない事です。
家事で女性にとって難しい事・・・大掃除や模様替えの時に家具を動かす時くらいですかね!

妻は面倒を押し付けようとしているのではなく、あなたの「力」が欲しいのです。
年1回あるかないかです!やってくれますよね!

「妻は現在育児休暇中」の夫のケース

ちょっと目を離した隙に、大切な我が子にとりかえしのつかない事がおきてしまう
可能性がある中完璧に家事をこなすなんて、オペ中のドクターが完璧な論文を書く
ようなものです。

この時ばかりは大目にみてあげたいところです。
しかし、あなただって仕事で疲れているのに家事を押し付けられるのはイヤですよね!

ここは、やはりあなた達の一番大切な子供の為にも妻が「子育て」に専念し、家事をやらなくて
良い方法をとりましょう。

妻の実家に里帰りしてもらうのです。
実家のご両親も可愛い孫の世話や一切合切の家事を喜んで引き受けてくれます。

今が一番大切な時期。妻は全力で「子供の命」を守りたいのです。
あなたが不便になってしまいますが、「アレやって!コレやって!」と言われる事はないです。

以上から導き出される妻を変えるたった一つの方法!

さて、代表的な5つのケースの解決法を検証しましたが、あなたにあてはまる項目は
ありましたか?

全然別のケースの方もいるかもしれませんが、たとえどんなケースであれ、家事を手伝えと
うるさい妻を変える方法はたった一つです。

「家事をナメんなよっ!」です。

あなたは職場で辛い思いをたくさんしていることでしょう。
でも、仕事で成果を上げれば上司や客から褒められ認められ昇給し昇進し・・・
このように「ランク」が上がり「達成感」という満足を得られます。

妻達は家事や子育てで人には言えない苦労をしています。
生きる為に絶対に必要な「衣食住」を守り、子供というかけがえのない命を守り続けています。
でもどんなに頑張っても「ランク」は上がらず「正解」が何なのかさえわからず不安と戦って
います。
それでも投げ出す事も逃げ出す事もせずに一途に守り続けているのです。

仕事では優秀なあなたにできない事、やろうともしない事を無償の愛でやってくれる、
それが妻達の「家事」なのです。

だから、決して家事をナメず、そんなスゴイ事をやってくれている妻達をリスペクトし、
「家事以外の全ての事は俺が守る」男になって下さい。

それがたった一つの方法なんです。
世の夫達よ!
あなたが変わる!あなたが変える!
家事は妻に任せて今こそ愛する家族の為に立ち上がりましょう!