ゆーじゆーじ

「勤続15年で手取り20万てうちの会社終わってますよねー。」ってモリエ部長に愚痴ったら、「お前が終わってんだよ!」って怒られたよ。

自由の神自由の神

お主のところのモリエもんは歯に絹着せず物事を言うからの。

ゆーじゆーじ

モリエ部長が若かった頃は年功序列で給料も上がっていっただろうからいいけど。今の時代は頑張ってもなかなか収入増えないんだよ。

自由の神自由の神

それなら収入源を増やすことを考えてみてはどうじゃ?

あなたは収入を増やしたいと思ったことはありませんか?
おそらくほとんどの人があることでしょう。

子供に習い事をさせてあげたい?
生活を豊かにしたい?
将来へ備えるためのお金を増やしたい?

などなど皆さんそれぞれにやりたいことがあり、その為に収入を増やしたいと考えていることでしょう。

収入を増やすには

①本業を頑張って昇給する。
②本業以外にも収入源を増やす。

の2つしかありません。

日本経済全体が停滞している今、会社などで収入をアップさせる①は難しいという方が多いでしょう。
そこで今回オススメするのは②の「収入源を増やす」方法です。
会社の稼ぎ以外で副収入を得ようということですね。

ゆーじゆーじ

会社以外でお金稼ぐとかなんだか大変そう。

自由の神自由の神

そうじゃの。しかし本業のように年に何百万円も稼ぐ必要は無いのじゃぞ。

副収入の額は大きいに越したことはないです。
しかし、たとえ小さくても生活に与える効果はとても大きくなります。

例として手取り収入が月々25万円、生活していくのに必要な金額が20万円の人がいたとしましょう。
この人が別の収入源から月々5万円稼いだとします。

たかだか5万円?

ひと月の合計収入は25→30万なので2割しか増えていませんね。
しかしこの人が自由に使えるお金は5万→10万円と2倍に増えたことになります。


2割収入を増やしただけで好きな洋服が2倍買えます。


欲しい車の為に計算上あと4年間貯金を頑張らなければならなかったとしたら、
2割収入を増やすだけで半分の2年でその車が手に入るようになります。


今までは手取りから生活費を引いた5万円のうち1万円しか将来への投資に回せていなかったとしたら。増えた2割分を全て投資に回すことで投資資金が6倍に増加します。


ゆーじゆーじ

2割で6倍って超絶おトクだね!


つまり、ある一定ラインを超えた分の収入増は倍速で人生を豊かにしてくれるということです。

まとめると

・本業の収入UPが難しいなら収入源を増やしましょう。
・本業以外の収入は小さくても効果絶大!

ということです。

今回は本業の他に収入を増やす方法について解説していきたいと思います。

①副業

収入源を増やすということでまず思い浮かぶのは「副業」ではないでしょうか。
副業にもメリット・デメリットそれぞれあります。

収入が増えるというメリットは勿論のこと、副業で得た新しい視点が本業にもプラスになることもあるかもしれません。
しかしトータルでの労働時間は長くなるので疲労が溜まりそれが本業に悪影響になる可能性もあります。

なので様子を見ながら最初は少しずつから始めてみましょう。


副業にフォーカスした記事は当ブログでも過去に出てますので詳細はそちらを参考にしてみてください。

在宅でできるもの、単発でできるものなど様々あり状況に応じて仕事量の調整はしやすいかと思います。

②共働き

専業主婦などで片方が働いていない場合、可能であればパートナーに働いてもらいましょう。
一人で働くより二人で働いた方が単純に収入が増えます。

単純に収入が増える以外にも共働きには様々なメリットがあります。
共働きのメリット
1、夫婦ともに社会と関わることができる。
2、税金の面で有利。
3、片方が働けなくなっても収入が0にはならない。

夫婦ともに社会と関わることができる

社会と関われるというメリットは私の周囲でも実際に感じている人が多いです。

妻の側からすれば
「専業主婦だと自分の居場所が家しかなくなってしまい人間関係が広がらず孤独を感じる。」
「家にいるとママ友と濃密に付き合わなければならないので息苦しい。」
など専業主婦ならではの問題を回避できるというのがメリットとして大きいよう。

夫側の意見としても

「妻が社会と関わっている方が安心できる。」
と言っている人が多いように感じます。

人間は社会的な動物と言われているため社会と繋がっていることは大切だということなのでしょう。

税金の面で有利

2のメリットとしては同じ世帯収入なら1人で稼ぐより2人で稼いだ方が手取りが増えるということです。
原因は所得税が累進課税であり、世帯収入ではなくそれぞれの所得にかかってくるためです。

例えば夫一人で800万円を稼いでいる場合最大23%の所得税が取られてしまいますが、夫500万円+妻300万円なら最大で夫20%妻10%の所得税ですみます。
家族構成や使用可能な控除の種類によって様々なケースがあるため詳細は省きますが上記の800万円の例では後者の方がおおよそ20から30万円手取りが多くなります。

参考までに日本の所得税の税率は以下のようになっています。
課税される所得金額
税率
控除額
195万円以下
5%
0円
195万円を超え330万円以下
10%
97500円
330万円を超え695万円以下
20%
427500円
695万円を超え900万円以下
23%
636000円
900万円を超え1800万円以下
33%
1536000円
1800万円を超え4000万円以下
40%
2796000円
4000万円超
45%
4796000円

一人で一家を支えること自体がとても大変なことだと思います。
家計を二人で支え合えば税金面だけでなく精神面での負担も軽くなることでしょう。

片方が働けなくなっても収入が0にはならない

収入を片方に依存していると稼ぎ頭が病気や怪我で働けなくなったりした場合に大変なことになりますね。
また、働いてない側のリスクとして離婚した途端に収入が途絶えてしまうというケースもあます。
日本の夫婦の離婚率は3割と言われているので結構なリスクです。
もしもの時のために、各々で稼ぐ力はつけておいた方がいいでしょう。


以上共働きの3つのメリットを紹介しましたが、子供がいたりするとなかなか大変なことも多いでしょう。
しかし、周囲にモデルケースも多いので悩みの相談や解決もしやすいかと思います。
得られる収入も他の方法と比較して高めで安定的なのでオススメです。

③車に働いてもらう。

カーシェアリングを利用します。
車を持っている人なら車にも働いてもらいましょう。
向いている人

・車は持っているものの使わない日が多い人。

・比較的都会に住んでいる人。

最近では大手のパーキング会社やレンタカー会社、IT企業など様々なところからサービスが出ています。
私はAnycaというサービスを利用し実際に車を貸していたことがあります。

「貸せる車」「貸せる日時」「時間当たりの料金」を登録しておき、その条件で車を借りたいという人が現れたら車を貸して代金をいただくというシステムで登録は無料です。
Anycaの運営元によるとサービス利用者の平均受取額は月々25000円程度で実際に私もそのくらいでした。

私は仕事で車を使っていたので最大で週2日のみの貸出でしたが、仕事の日は車を使わないといった人であれば受取額をもっと増やすことも可能でしょう。
料金の譲受は運営元が間に入ってやってくれ、貸出中の保険も車を借りる側が必ず加入することになっています。
なので貸す側の負担は特になく万一の事故があっても保証がしっかりしているので安心です。

ただし、車が必須の地域では自分がほぼ毎日使うので貸し出せる日が作れません。
周辺の人たちもほぼ自家用車を所有しているのでそもそも需要がありません。
なので私も千葉から茨城に引っ越した時点でこのサービスはやめてしまいました。

このようにカーシェアリングは比較的都市部に住んでいてかつ車を持っている方という条件付きになってしまうものの、
車に働いてもらうことで自由に使えるお金を増やす方法としてオススメです。

④家に働いてもらう。

家に働いてもらうことを考えてみましょう。
向いている人
・自宅を所有しており貸すことに抵抗がない人。
・定期的なメンテナンスが苦にならない人。

具体的な方法としては以下の2つあたりかなと思います。

賃貸併用住宅

不動産投資で家賃収入を得るのもいいですが、初期費用が高かったりそこまでリスクをとることが出来ないという人は多いと思います。
そんな方へは自宅を賃貸併用住宅にしてしまうという選択肢がオススメです。

家というものは人生のステージによって必要な間取りが変わっていくものです。
住宅は大抵の場合、必要最大限の間取りで購入してしまう方が多いと思います。

「夫婦+子供2人いれば4人で快適な住宅。」
「上記にプラスで祖父母がいれば6人で快適な住宅」
を購入することと思います。

しかし、子供が巣立っていったり祖父母の他界などで間取りが余ってしまっているという人は多いのではないでしょうか?
その場合、例えば1階部分は居住用として使い2階部分を賃貸用にちょっとリフォームして貸し出してしまえばいいのです。

また、これから買うという人はそれを見越して初めから半分貸し出すことが可能な家を買うのもいいでしょう。
子供がいるうちは一棟丸ごと使用し、巣立ったら貸し出せるようにしておけばいいのです。

私の知り合いは住宅の一部を貸し出し、月々14万円ほどの家賃収入を得ていてそれをローンの返済に充てていました。
また住宅ローン控除は勿論のこと青色申告特別控除、固定資産税の減税など様々なメリットもあるようで非常にオススメと言われました。

私は自宅は買わない派なのでこの方法を採る予定はありませんが、「家を持っている」もしくは「買う予定である」という人は考えてみてもいいかもしれません。

デメリットとしては、一般的な不動産投資よりは初期投資は安いものの今回紹介している他の方法と比較するとスタートの費用が嵩むのでなかなか気軽には出来ないかもしれません。

民泊

賃貸併用住宅より少しハードルを下げた方法として「民泊」を始めてみるのもいいかもしれません。
大家さん業を行う賃貸併用住宅に対してこちらはホテルや旅館などの宿泊業をやるといった感覚です。
自宅を宿泊施設として貸し出してお金をいただくという方法です。
Airbnbなどのサービスが有名ですね。

自宅に最低限の設備を整えて都道府県へ届け出を行えば住宅宿泊事業者として営業を行うことが可能です。
参考までに施設基準や届け出の詳細はこちら

政府の後押しもあり外国人観光者数は現在右肩上がりで、2020には東京オリンピックも控えておりさらなる旅行者の増加が期待されています。
うまくいけば収入源を増やしつつ外国人との交流もできて人生の幅を広げることができるかもしれません。

まとめ

冒頭で述べたとおり本業で稼ぎを増やしていくことは難しい時代になりました。
一方で様々なサービスの普及により収入源を増やしていくことが一昔前より容易になりました
今回紹介した方法以外にも収入源を増やす方法はたくさんあると思います。
やりたいことがあるのに自由に使えるお金が少なくて諦めていたという方はぜひ今回の記事を参考に収入を増やす方法を考えてみて下さい。
そして増やした収入でやりたいことを実現し、豊かな人生を送っていただければ幸いです。