【第2話】社会人にとっての人間関係の自由

【第2話】社会人にとっての人間関係の自由

主人公:吉田雄一(仮) 34歳 

職業:某自動車部品メーカー営業

家族構成:独身

役職:中間管理職

雄一は、半年前から、新しく入った新人の上原の教育係も任されている。

上原は大学院を出ているためか、入社当初からプライドが高いように見えた。

入社当初は、新人だということで一生懸命に仕事を教えた。

しかし、何を言っても「はぁーい」と小馬鹿にしたような返事を繰り返し、素直に話を聞こうとする姿勢がまるでない。

恐るべし令和モンスター。

もっと腹立たしいのは、社長には人が変わったように作り笑顔を浮かべ、ぺこぺことしているところだ。

どうやら人を見ているらしい。やれやれ。

退勤間際に社長から呼び出され、「何とか今月中にノルマを達成しろ!」と言われる。

今月ってもうあと残り2日しかないのに、いくらなんでもムチャクチャだよ…。

だんご3兄弟の「♪あいだにはさまれ~次男~」のフレーズが、なぜかむなしく頭の中に響く。

職場にいる人たちの中で、心安らげる相手なんていない。

上司、同僚、顧客、取引先、子どもに保護者…とにかく人間関係がつらい

職場の中に頼れる人はいますか?もしかしたら、心許せて頼りになるのは自分だけですか。

それでは逆に、顔も見たくないくらい腹が立って仕方がない人はいますか。

どうしてこんなにも狭い人間関係の中で過ごさないといけないのでしょうかね。

職場という小さな世界では、そこに集まっているごくごく小さな人間関係がすべてです。

特に、上司や部下、先輩に同僚、後輩といった関係性に恵まれないと、とてもつらいですよね。

公務員をしている方であれば、市民の方に悩まされたことも多いでしょう。

教員の方は、校長や教頭といった管理職、子どもや保護者が悩みのタネという場合もあると思います。

閉じられた人間関係の中で、かえってうまくいく方がめずらしいのかもしれません。

ストレスを感じる人間関係の中だけにいるとどうなるか

ストレスは、先ほど挙げたうつ以外にも、脳卒中心臓病といった命に関わる重大な病気も引き起こす可能性があります。

それほどまでに、心がストレスで締め付けられている状態はキケンなのです。

そこで提案です。

職場の人間関係があまりにもつらいのであれば、その職場に行かなければいいのではないでしょうか。

あなたの命以上に大切なものはありません。

「そんな簡単にできるなら苦労しないよ」という気持ちもよく分かります。

しかし、きっとあなたも「生活費を得る」ために仕事をしていますよね。

だとすれば、「お金さえ」手に入れば、今の仕事をやめてもいいのではないでしょうか。

「いや!それでも自分は今の仕事が好きだから、続けていきたい」という方はそれでいいと思います。

私は、あなたの一番大事な「命」を守ることを提案します。

そして、お金を本業以外の他の手段で稼ぎ、今の仕事から足を洗う準備をしていくことをおすすめします。

社会人が今の人間関係のつらさから逃れる方法

もし自分で職場を辞める準備が整ったのなら、きちんと上司に話してから辞めるのがいいと思います。

しかし、「もう自分がどうにかなってしまいそう」という緊急性の高いレベルであれば、以下の2つの選択肢があります。

社会人が今の職場から抜け出す方法

①転職サイトで次の職場を探しておく

②退職代行サービスを利用する

もし「今すぐにでも辞めたいが、職場の上司には伝えられない」という場合は、①と②の順番は逆でもいいかもしれません。

いずれにせよ、今の仕事を辞めた後には多くの方は他に稼ぐ場所が必要だと思いますので、今のうちに転職サイトに登録しておくのが賢い選択だと思います。

おすすめのサイトはこちらです。転職サイトへの登録、退職代行サービスへの相談はどれも無料です。

転職サイト

» リクナビNEXT
※20代~40代と幅広い転職案件 お気に入りの条件検索を保存してのんびり検索も可能

» マイナビエージェント
※初めての転職で不安な方も、プロのサポート・アドバイスが手厚く受けられる

» ビズリーチ
※求人数No.1 年収500万円以上の方向け ヘッドハンティング型のハイクラスな転職サイト

退職代行サービス

» ニコイチ
※創業14年 退職実績数4,000人 早朝7時より受付可能で出社前に相談できる

» ガーディアン
※東京都労働委員会に認証 法適合の合同労働組合が行うので違法性なく安心・確実に退職)

» Jobs(ジョブズ)
※24時間即日即時サービス 全額保障制度あり 会社への出社・連絡必要なし

» 退職代行サービスのNEXT
※法律の専門家である弁護士が退職代行をサポート リーズナブルだから安心

とはいえ、「今すぐ退職したいのはやまやまだけど、収入がなくなったら生きていけないよ…」

そう思いますよね。まったくその通りだと思います。

ということは、お金さえあれば生きていけるし、イヤな仕事は辞められますよね。

「たしかにそうだな」と思った方は、次のステップの「お金の自由」という部分をぜひ読み進めてみてください。

社会人の悩みを相談できる場所

厚生労働省のホームページにも、無料で相談できる場所があります。

まずは、電話をしてみることで、新たな1歩が踏み出せるかもしれません。

働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(厚生労働省)

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