みなさんは、日常生活で「時間がない」、「もっと自由な時間が欲しいなー」と考えることはありませんか?

「時は金なり」という言葉があるように、時間というのはお金と同様に、誰もが欲しいと思うものなのです。

今日は「時間がない」と思うことが多い人に読んでほしい大切な5つの事をお話しします。

 

時間とは作るもの

日常生活において、「時間がない」、「もっと自由な時間が欲しい」と考える人に、まず考えて欲しい事は、時間は自分で作るものだという事です。

時間を作るとはどういう事でしょう?

例えば、あなたには今、とても好意を抱いている人がいるとしましょう。

そんな人からある日突然、「今度一緒にお食事でも行きませんか」と誘われたらみなさんはどうしますか?

もちろん行きたいと思いますよね、忙しい人でもなんとか空いている時間を作って、しかも、なるべく長い時間を確保して一緒に過ごしたいと思うはずです。

あるいは今日は、自分の子供や家族の誕生日だったとします、あなたは今日の仕事を何としても早く終わらせて、早く家に帰れるように努力しますよね

このように、時間は作るものなのです

上記のようなわかりやすい事象のためには意識して時間を作っている人はいると思います、なので今度は自分の自由な時間を作るために必要なことを真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

 

無駄に時間を使っていないか考えよう

日常生活において、「時間がない」、「もっと自由な時間が欲しい」と考える人に、次に考えて欲しい事、それは無駄に時間を使っていないか?という事です。

例えばこんな例を挙げて考えてみましょう。

あなたは夕食を8時から食べたとします、そして、特に見たい番組があるわけでもなく、なんとなくテレビをつけていたとしましょう。

その後、あなたは8時20分に夕食を食べ終わりました、あなたはこの後どうしますか?

なんとなく、さっきまで見ていたテレビを最後まで見てしまいませんか?

途中まで見ていたテレビを消して、何か違うことを始めるのは難しいと思います、しかもテレビ番組を作る側も、少しでも長く番組を見てもらうために、結末をもったいぶって、視聴者に最後まで番組を見てもらうように工夫しているのです。

もちろん、その番組を楽しみにしていたのであればいいのですが、「見たい番組があるわけでもなく、なんとなくテレビをつけていた」場合でもこのようなことは日常的に起きている事象だと思います。

しかし、これはとても時間を無駄に使っていると思いませんか?

近年ではテレビ番組だけでなく、インターネットでも同じことが言えます。

「時間がない」と思ている人は、ぜひもう一度普段の生活を振り返ってみてください。

結構時間を無駄にしているかもしれませんよ?

 

もっと効率よくできる事がないかを考えよう

日常生活において、「時間がない」、「もっと自由な時間が欲しい」と考える人に、さらに考えて欲しい事、それは、普段やっていることをもっと効率よくできないか考えることです。

例えば、毎日の夕飯の買い物の時間て結構もったいないですよね。

しかも、大体の人は夕方に仕事が終わるため、夕方のスーパーは大変混んでいます。

これを毎日行かずにまとめ買いをしたらどうでしょう?

休みの日にメニューを考えておいて、1週間分の食材をまとめて買っておくのです。

そうすることにより、毎日スーパーに行く時間の節約になります。

他には、やるべきことを一気に終わらせてしまうというのも有効な方法だと思います。

例えば、家に帰ってきたら、まず風呂に入る、そして夕飯を作るとしましょう。

あなたは、まず家に帰ってきたらまず、疲れたな~といって少し休み、めんどくさいな~と思いながら風呂に入り、夕飯作るのめんどくさいな~と思いながら、なかなか夕飯を作らない。

こんなことはありませんか?

この、「疲れたな~」とか、「めんどくさいな~」などと考えている時間は、実は結構時間を無駄にしてしまっているのです。

なので、家に帰ってきたら、まずやるべきことを、だらだらしながらではなく速攻で終わらせてしまうのです。

そう決めることにより、だらける時間を挟む余地をなくし、効率よくやるべきことを終わらせることができます

普段からやっているやり方を少し変えてみることで、あなたはもっと自由な時間を増やすことができるでしょう。

やりたいことを明確にしよう

日常生活において、「時間がない」、「もっと自由な時間が欲しい」と考える人に、もう一つ考えて欲しい事、それは、やりたいことを明確にするという事です。

時間を作ることを意識し、無駄な時間を削減したあなたは、少し、自由な時間が増えたのではないでしょうか?

次は、この時間を有意義に過ごすためにはどうしたら良いのかを考えてみましょう。

人は同じ時間でも、一生懸命に頑張った時間と、ただ何となくぼけーっと過ごした時間では、感じ方が違うものです。

あなたは、少し自由な時間が増えました。

しかし、その時間は、やりたいことを意識して有効に使わなければ、結局自由な時間が増えたという実感がなく、もっと自由な時間が欲しい、時間がない、となってしまうのです。

自由な時間が増えたら、その時間で何をするかを考えて有効に使いましょう、読書をするでもよし、何か学習するのも良いでしょう、もちろんのんびりテレビやネットを見るのでもかまいません。

とにかく何をやるかを明確にして、それを行うのです。そうすることにより、『自分が努力して時間を作った』→『それにより○○をすることができた』という事を実感することができるのです。

 

ここで、今まで言ってきた事と矛盾を感じた人もいるのではないでしょうか?

せっかく時間を作る事を意識して、無駄な時間を削って、効率よく物事を行ってきたのに、そうやって作った時間でテレビやネットを見ているんじゃ意味ないじゃん!そう思う人もいるかもしれません。

確かに「時間を無駄に使っていないか考える」という項目で、テレビやネットは時間を無駄に使っている的な事を言っています。

 

しかし、私はこれは全く別物だと思います。

 

時間を作る事を意識せず、無駄な時間を考えずに、テレビを見たりネットを見たりしている人は、言い方が厳しいかもしれませんが、ただダラダラと生活しているだけなのです。

対して、時間を作る事を意識し、無駄な時間を削って作った時間でテレビやネットを見ているというのは、自分の自由な時間を意図的に作ってそれを楽しんでいると言えるのです。

さらに前者は、明日から何か違う事を始めようと思った場合でも、すぐに行うことは難しいでしょう、自分の自由な時間を認識していないからです。自分には時間がない、もっと時間が欲しい、と考えてしまいます。

しかし、後者の場合は違います。『自分が努力して作った』自由な時間はこれくらいあり、『今度はこれをやってみよう』と考えることができるのです。

自由な時間を大切にしよう

いかがでしたでしょうか、自由な時間を手に入れる事はできたでしょうか?

最後にもう一つ考えてほしい事があります。

それは、自分の自由な時間を大切にするという事です。

あなたが手に入れた自由な時間はとても大切なものです。

それは、明日の仕事に対して英気を養う時間でもあり、自分のやりたいことを達成するための時間になるかもしれません。

そんな時間をこれからもっと大切につかって人生をより良いものにしてこそ、自由な時間を手に入れる意味があるのだと思います。

まとめ

  • 時間とは作るもの
  • 無駄に時間を使っていないか考えよう
  • もっと効率よくできる事がないか考えよう
  • やりたいことを明確にしよう
  • 自由な時間を大切にしよう

いかがでしたでしょうか。

自由な時間というのは作るもの、そして、有効に使ってこそ意味があるものです。