「人」から
「働く場所」から
「時間」から
「朝の通勤ラッシュ」から自由になりたい方。

「家事や育児があって家から出られないけど、経済的自由を手に入れたい」
「家事・育児から一瞬でも自由になるために家でできることをやりたい」
そんな主婦の方。

人は、それぞれの「自由になりたい」を叶えるための選択肢として「在宅」を考えます。

でもなぜ在宅をやれば自由になれると思うのですか?

その認識は本当に真実を捉えていると言いきれますか?

あらゆる本・ネット記事で在宅のメリット・デメリットが取り上げられています。
良いと言う人がいれば悪いと言う人もいる。

特に未経験の人はこの曖昧な情報から、推測することしかできません

人生を左右する大きな決断の時に、やみくもに情報収集をしてただの推測で決めるのはあまりにも心もとない・・・。

そこで、在宅についての意見をどのように考えていけばいいのか、世間の声の聞き方についてご紹介します!

情報発信者のバックグラウンドを把握する

まず第一に、情報発信者の存在を認識することが重要です!

例えば、在宅について調べると「意外と簡単に稼げる」という言葉がたくさん出てきます。

ただ、この「簡単」をそのまま鵜呑みにしてしまうととんでもないことになります。

これは私の体験談ですが、30キロウォーキングする会についての情報をネット上で見つけました。
全くの初心者でしたがウォーキングに興味があった私は、「想像以上に簡単に歩き切ることができますよ!」という言葉を信じてその会に参加しました。

その結果ひどい目にあいました(笑)

参加者のほとんどが日頃からウォーキングしていて、歩き慣れているんです。
だから歩くスピードも「あれ?これウォーキングだよね?」と思うくらい速足。

未経験者の私は、その人たちについて行くのはしんどいったらなかったです。

当然そんなベテランの人達からしたら30キロは「簡単」に歩き切れる距離かもしれません。
ただ、私にとっては死に物狂いで歩いてなんとかって感じです(笑)

後で確認すると、その会の情報を発信していた人もウォーキングを日常的にしている人だったみたいです。

私はウォーキングだったから、2,3日の筋肉痛だけで終わりましたが、これが人生を左右することだったら一大事です。

「簡単」という言葉には、発信者の感覚的なものが基準になっています。

経験者か未経験者かだけでも基準に大きな違いが出てくるのは言うまでもありません。

そもそも1人1人持っているバックグラウンドが違います。
それまで経験してきたことも、得意不得意も全て。

だから、感覚的な表現には十二分に注意が必要なのです。

「稼げる」「誰にでもできる」という魅力的な言葉の条件を知る

「自由になりたい」という願いを抱えている人にとって、在宅という働き方は希望の光のように感じることでしょう。

これは大げさなことではなくて、私自身もそう感じて在宅という働き方を選択した1人です。

私はこれしかないとすがる思いで在宅を選んだので、万が一にも自分は在宅だけでは生活していけないと判明してしまったら、本当に絶望です、、、。

と、こんな感じで在宅への希望を全開にしていたので、正直在宅の良い面しか見れていませんでした

だから「稼げる」「誰でもできる」という都合の良い言葉だけをピックアップしていました。
そしてそれらの言葉で自信がついたので、いざ在宅開始です。

・・・ん?

初めて1週間も経たないうちに、現実にぶち当たりました。

「稼げる」「誰にでもできる」という言葉の真相をここで初めて知ることになります。
確かに「稼げる」も「誰にでもできる」も間違ってはいません。
ただ、それには条件があったんです。

まず、「稼ぐ」にはそれなりに単価が高い仕事をする必要があり、そのためには一定以上のスキルが求められます

そして「誰にでもできる」仕事は、圧倒的に単価が安くいくら頑張っても稼げる額には限界があります。

こう改めて文字にしてみると、「当ったり前じゃん!」とツッコみたくなるようなことですが、当時の私には見えていなかったんです。

やっと理想の生き方を見つけたのに、それを否定することを知るのが怖かったんです。

何かから「自由になりたい」という思いが強いほど、集める情報が偏ってしまいがちです。
少し意識して気を付けてみてください。

「在宅は大変」と言われているが実は大変ではない!?

ここまでは在宅に対して言われているメリットの落とし穴をご紹介してきました。

ただここで終わってしまうと、在宅に対して不安感を抱いたままですよね。
そこで、最後に在宅のデメリットと言われていることが実は、デメリットではないことについてお伝えします。

「在宅はめちゃくちゃ大変」という声が数多く挙げられています。

正直、こういう声を聞いたら「大変なのは嫌だから辞めようかな」ってなりますよね。
わざわざ大変って言われている所に飛び込む人は、そういないですし。

・・・って、あれこれさっき出てきた「感覚的な表現」ってやつじゃないですか?

そう!
この「大変」って言葉、発信者の感覚的な基準がどっぷり入っちゃってるんですよ。

在宅ワークを「本業」「副業」としてかだけでも、だいぶ変わってきますよね。

例えば、片手間にもしくはなんとなく「楽そうだから」という理由でやろうとする人と、人生を変えるための一大ターニングポイントとして取り組もうとする人では大変だと感じる基準が全く違います。

同じことをしていても、好きだったら苦にならないし、苦手だったら大変だって感じます。

発信者や言葉の背景を考えるのは、メリットでもデメリットでも全く同じです。

情報として取得すべきなのは、「大変」「簡単」と言われていることの背景や根拠・具体的にどんな作業なのかについてです。
誰から見ても変化しない普遍的な事実を探して、そのことに対して”自分”はどう感じるのかを考えることが最も重要なことです。

まとめ

人生を大きく左右する「在宅」という選択肢について、より自分のためになる世間の声の聞き方についてご紹介しました。

特に感覚的な表現がされているものは注意して発信者や言葉の背景を把握することが必要です。
メリット・デメリット関係なくです。

そしてそれらの事柄を、他人の基準ではなく”自分の基準”でどう感じるのかを判断してください。

「自由になりたい」という願いを叶えるための選択肢として「在宅」があなたにとって、どのようなものなのかをじっくり見極めてくださいね。